東京電力 福島第一原子力発電所での協力企業作業員の体調不良について(続報)
2012-01-11
福島第一原子力発電所での協力企業作業員の体調不良について(続報)
平成24年1月11日
東京電力株式会社
平成24年1月9日午後2時29分頃、福島第一原子力発電所廃スラッジ貯蔵施設*に
おいて、コンクリート打設作業を行っていた協力企業作業員1名が体調不良を訴え、
福島第一原子力発電所5/6号緊急医療室に運ばれ、治療を受けましたが、心肺停
止状態であることから、午後3時25分に福島第一原子力発電所から総合磐城共立病
院へ搬送しました。
なお、作業員の身体に放射性物質の付着はありません。
(お知らせ済み(http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2011/htmldata/bi1986-j.pdf))
本日、医師により1月9日午後5時2分に死亡が確認された旨、元請企業より連
絡をいただきました。
以 上
* 廃スラッジ貯蔵施設
滞留水処理の過程で発生する放射性廃棄物(廃スラッジ)を一時貯蔵するため
の施設。